昨日の学内ライヴでヘドバンしすぎ及び暴れすぎたため、首を中心とした全身が痛い。とても動く気になれなかったので一日中家に居た。と言っても、帰宅したのは朝の六時過ぎだったけどね。
とにかく盛り上がったライヴだった。客はほとんど身内だったけど、それでも楽しいことには変わりない。僕が参加したバンドの出来はどうだったかというと、遊びに走りすぎた感がある。もう少し落ち着いて演奏してればミスも少なくなったと思うのだが、本番でテンション上がりすぎたため、僕ともう一人のギタリストはヘドバンしながら弾いたりしていた。終いには
歯でギターを弾いてしまった。勿論まともな演奏にはならない。
しかしそれを後悔しているのかというと実はそうではない。だって楽しかったから。盛り上がったから。ライヴはCD通りの演奏を聴かせる場ではないと僕は思う。Dream Theater等の例外はあるものの。完璧な演奏が聴きたければ皆CDを聴けばいいのだ。まして学生のコピーバンド。客は盛り上がりを重視するに決まってる。
なんて当たり前のことを述べてみたが、こういった理由から僕はこれでよかったんだと思っている。だから今回のライヴは大成功!よかったね!オマエもな!
…と、楽しいままで終わらないのが現実。ライヴ後の打ち上げ。そこに悪夢は潜んでいたのだった…!!
詳しいことは諸事情により伏せますが、酔っぱらった部員が馬鹿やってそれがアホに見つかってファックなことになってしまった、と。全く説明になってないけど、とにかく僕たちは下手すれば
停学なのであった(笑)
いやいや、それはシャレにならないよね?